プレハブ住宅の流通(販売)の形態は以上の通りであるが、この流通の、一応の“終点”は契約である。つまり需要者はメーカーの営業活動の対象となり、特定のメーカーの、ある商品を選択する。選択をしたら、メーカーでは需要者の希望、家族構成、予算、敷地条件に合わせながら設計を行う。プレハブ住宅は、工場生産の部材を用いて生産・施工が行われる住宅だから、需要者の希望を一〇〇%生かせないケースも起こってくる。したがって設計担当者、あるいは営業担当者は、需要者に対して説明や説得をしなければならないこともある。
栃木市の中古一戸建て
足利市の中古一戸建て
富士宮市の中古一戸建て
北本市の中古一戸建て
八尾市の中古一戸建て
でき上がった設計が需要者の希望や予算などに適合すれば、その設計に応じた見積りが作成され、需要者に提示される。ここで需要者による納得が得られれば、その設計と見積額とによって契約が取り交わされることになる。この契約がいわゆる請負契約である。この請負契約はどこが受け持つのか。直接販売の場合には、当然のことながら契約はメーカーとユーザーの間で結ばれる。代理店方式の場合には、販売は代理店が行うが契約はメーカーとユーザーとの間で結ばれるというものと、販売も契約も代理店とユーザーとの間で行われるというものとがある。代理店方式でありながら契約をメーカーとユーザーとの間で結ぶのは、契約を代理店と結ぶのが不安というユーザーの希望を取り入れるのと同時に、提携ローンの実施をメーカー保証で行うためである。
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