地域のマンション情報マニュアル

電気は3LDKなら60アンペアは確保したい

2011.10.21

マンションでは、通常、1戸あたり(70平方メートル前後)の電気契約容量は30〜40アンペアとなっていますが、各家庭の電化製品は年々増えており、テレビなど大型化が進む家電はリモコンを切っていても電気を使用するため、とても40アンペアでは足りま。せん。たとえば、夏にクーラー2台をフル回転させ、さらに洗濯機を回しながら電子レンジを使用すれば、40アンペアではブレーカーが落ちます。将来のことを考えても、やはり3LDKでは最大60アンペアまで引き込めるようになっていないと心配です。

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マンションによっては、全戸数のうち50〜60パーセントの住[[には契約容量を増量できるようになっていますが、その場合は早い者勝ちであることが多いので不公平です。良心的な業者が造るマンションは、全住戸最大60アンペアまで増量可能になっています。しかし、増量可能にするためには、最初から電力会社の引込みトランスの容量や各住戸へ送る幹線の太さを最大容量で見込んで設計および施工しておかなければなりません。工事費も若土局くなりますので、このような配慮ができる施工会社を選びたいものです。マンションは、一戸建て住宅と違って、最初から将来を見越しておかなければならないことを忘れずに。