東西に約40センチメートル角のアルミサッシが平面図に明記してあるが、地盤面と地下室の高さから考えると、サッシの下端が地盤面ぎりぎりの位置になる。これでは雨が降ったときはガラス面が汚れ、大雨のときは雨水がオーバーフローして室内に侵入する恐れがある。現に東西の立面図には外構案が書かれており、サッシがついているかどうかわからない図面となっている。その後契約用の図面がCAD(コンピュータ図面)で提出されたが、平面図にはサッシが依然明記されているが、立面図にはサッシが書かれていないのである。
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何ともお粗末。またサッシは木造用のサッシの品番になっているが、地下室の構造は鉄筋コンクリート造。これでは契約後に当然サッシ変更の話が出てくる。このように、ハウスメーカー社内で図面と見積りのチェックが十分になされていない結果にもかかわらず、着工後の追加工事で常々と請求されることが多いのである。「ミスがあってもどうせ素人にはわからない」と考えているのだろうか。
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